コマンドラインを使ってAlteryxを動かしてみる-アプリ編-

Alteryxはドラッグ&ドロップで実行することが可能ですが、
コマンドラインを使って処理をすることも可能です。
アプリについても、XMLを用いて使いこなすことが可能です。
今日はその方法についてご紹介します。

こんにちは、PR担当Saoriです。

処理アイコンをドラッグ&ドロップし、線でつなげていくことで「ワークフロー」という処理の履歴を構築し、
再生ボタンを押すことで、処理が実行できるため、とても分かりやすいのが強みの統計ツールである”Alteryx”。

この”強み”を全否定するようですが、
コマンドライン(コマンドプロンプト)を使って、
さらっとデータを出す。ということもできます。

今日はその続編です。

Alteryxには「アプリ」と言われる機能があり、
これを作るとAlteryxを立ち上げることなくデータを整理して抽出することが出来ます。
Excelでいうマクロのようなものになります。
(こちら詳細を後日ご紹介します。)

Alteryxをコマンドラインを使って起動・実行するための準備はこちらを参照ください

実際のフロー紹介

今日はスライドを使ってご説明します。

なお、アプリをコマンドラインを使って動かすには「XML」が必要になります。

そのため、

1.アプリをAlteryx内で立ち上げXMLを取得
2.取得したファイルを任意のフォルダに保管
3.コマンドラインを立ち上げ、指示を実施

という流れになります。

無事成功しました。

このように使います。
なお、毎回1からXMLを作る必要はありません!

作ったXMLに対して必要な個所を変更すれば、それに見合ったデータが出せます。

そのため、
・日付を変更する
・最終アウトプットを変更する。

などはAlteryxを立ち上げることなく、XMLファイルの該当箇所を変更して保存をし、
コマンドラインを使って指示を出せばOKです。

ちょっと複雑なデータについてもマクロ一発ボタンのように効率化の行動がとれます。

是非参考にしてみてください。

Photo by Markus Spiske on Unsplash

AlteryxDesignerを毎日利用し、活躍しているアナリストがデータに関するお悩みをお伺いしております。
様々な分析手法・集計ツールを使っているため、全般的な
データに関するお悩みやご相談を解決するためのコンサルも請け負っております。
お気軽にご相談ください。

Alteryx(アルテリックス)を14日間無料でご体験いただけます。
コマンドラインを使った業務効率改善方法についても是非ご相談ください。
トライアル期間中もサポートいたします、ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
14日間のフリートライアルはこちらから

Alteryx(アルテリックス)のお見積りや、その他データ分析に関するご相談は「問い合わせページ」にて承っております。お気軽にご相談ください。
お見積もり依頼などのご相談はこちらから

 

関連記事

  1. Alteryxを使って「名寄せ・表記ゆれ」データのクレンジングを行う

  2. Alteryx Desginer 2019.2 Start画面FULL

    リリース情報(Alteryx Desinger 2019.2)

  3. セル分割に便利な列分割(Text to Columns)ツール

  4. Alteryx機能紹介 Transform(変換)

  5. Alteryx Server 画像

    AlteryxServer/Connect/Promote のご紹介

  6. PowerAutomateと組み合わせて業務フローを改善する|事例紹介…

フリートライアル(14日間の無料試用)