コマンドラインを使ってAlteryxを動かしてみる

Alteryxはドラッグ&ドロップで実行することが可能ですが、
コマンドラインを使って処理をすることも可能です。
利用方法についてご紹介します。

こんにちは、PR担当Saoriです。

処理アイコンをドラッグ&ドロップし、線でつなげていくことで「ワークフロー」という処理の履歴を構築し、
再生ボタンを押すことで、処理が実行できるため、とても分かりやすいのが強みの統計ツールである”Alteryx”。

この”強み”を全否定するようですが、
コマンドライン(コマンドプロンプト)を使って、
さらっとデータを出す。ということもできます。

今日はそれをご紹介します。

事前準備

Alteryx上でコマンドラインを利用するには事前にチェックしておく必要があります。
使えるかどうかの確認も含め見てみます。
Alteryxを起動後→Options→Manage Licensesをクリックしてから以下の画像
チェックが入っていればOK。
これで完了です。
※こちらチェックを入れるには対応ライセンスを最初から購入されるか、
 追加でのライセンス購入が必要です。

Alteryx command License 確認

事前準備2

AlteryxがPCのどこに格納されているかを確認しておきます。

AlteryxはCドライブのProgram Filesの中にありました。

コマンドライン立ち上げ

コマンドラインを実際に立ち上げてみます。

“cmd”と検索するとすぐ立ち上がります。

その後、先ほど確認した場所へ移動します。
cd C:\Program Files\Alteryx\bin

で移動できます。

その後、
AlteryxEngineCmd “C:\Program Files\Alteryx\Samples\en\03 Basics\Formula_Append_Leading_Zeros.yxmd”

にて動かしたいファイルを指定して実行!

無事成功しました。

このように使います。
Alteryxを立ち上げる必要がなく、データを(ほぼ)ワンボタンで出力したい際にはすごく楽です!

こういう機能は作業時間の削減につながるので、毎日データを出してレポート作成をする場合などはぜひ使ってみてください。

Photo by Sean Lim on Unsplash

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