Alteryxでアプリを作ってみる

Alteryxでは起動することなくデータを分析することが出来る
「アプリ」という機能があります。

今日はその方法についてご紹介します。

こんにちは、PR担当Saoriです。

処理アイコンをドラッグ&ドロップし、線でつなげていくことで「ワークフロー」という処理の履歴を構築し、
再生ボタンを押すことで、処理が実行できるため、とても分かりやすいのが強みの統計ツールである”Alteryx”。

Alteryxには「アプリ」と言われる機能があり、
これを作るとAlteryxを立ち上げることなくデータを整理して抽出することが出来ます。
Excelでいうマクロのようなものになります。
(Alteryxには別途「マクロ」機能もあり若干ややこしいのですがこちらは後日ご紹介します)

同じような作業を日々繰り返す際にとても便利です。

今日はこのアプリの作り方をご紹介します。

1.基本ワークフローを作る

基本のワークフローを作ります。
今回はシンプルに指定された地域について抽出をする。
というフローを作成しました。

2.Actionツールをフローに追加

アプリを作るためのツールを追加します。

今回は
Action Tool
DropDown Tool
を選択しドロップ&ドラッグします。

3.各種設定 DropDown Tool

今回何を選択させるか?というのをこの段階で具体的に指示しておきます。

3.各種設定 Action Tool

ここで何をどう毎回変更させたいのか?を設定させておきます。
そうでないと選択しても何も変更しません!

4.動かしてみる

無事出来ましたので動かしてみます。

Alteryxを起動しているときは、左上に

またアプリは起動してなくても使えます!
デスクトップに保管して緑色のアイコンをクリックするとAlteryxが起動することなく立ち上がります。

さて地域を指定してデータを抽出してみます!

無事に地域ごとのデータをファイル形式で出力することが出来ました。

他にも、ActionToolは
・日時の選択
・名称を入力
・ラジオボタンでの選択

などなどいろいろ出来ます。

Alteryxを起動することなく実施することが出来るので、
日々ルーチンでデータを抽出する必要がある際にボタン1つで動くのでとても便利です。

その他使いこなし方をご紹介しております。
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