Alteryxのレポート機能についてご紹介

Alteryxでも分析したデータを表や資料として
アウトプットすることが出来ます。
今日はその方法についてご紹介します。

こんにちは、PR担当Saoriです。

処理アイコンをドラッグ&ドロップし、線でつなげていくことで「ワークフロー」という処理の履歴を構築し、
再生ボタンを押すことで、処理が実行できるため、とても分かりやすいのが強みの統計ツールである”Alteryx”。

Alteryxはデータプレパレーションツール

といわれていますが、

データを綺麗にまとめて報告することもできます!

今日はそのレポート機能のご紹介をいたします。

レポート機能概要紹介

”Reporting”というカテゴリで紹介されているツールは13種あります。

主に作成したデータを
・グラフ化し
・画像や地図もプラスして
・レイアウトを決め
・PDFやExcelなどで出力し
・メールを送付する

ことが出来るようなツールが用意されています。

レポート機能実演

作成したデータを2種類のグラフにし、それをPDFデータとして出力するための
フローをご紹介します。

事前準備

グラフ化させるためのワークフローを作成します。
今回は、各国ごとのメダル獲得数を算出するワークフローを作成しました。

グラフ化ツール ”Charting “

Charting ツールを使います。

グラフ、折れ線グラフ、バブルチャートなどが作成可能です。

(作成可能グラフはこちらです。)
またExcelと同じように、グラフの位置や幅、色などを決めることが出来ます。
設定画面の詳細はこちらです。

 

テキスト入力ツール”Report Text”

テキストを入力するツールです。
フォント形式、フォントサイズ、色などが変更可能です。
WordやPower Pointと同じような使い勝手です。

 

レポート表示ツール”Render”

何をどう表示させるか、を指示するためのツールです。
表示させるファイル形式を指定するなどします。
一時ファイルか、毎回ちゃんとアウトプットさせるのかも指定可能です!
設定画面はこちらになります。

アウトプット紹介

レポート機能のワークフローはこのようになりました。

こちらを実行をすると、ハイパーリンクが出てきます。

 

今回は、同じグラフを2種、表現方法を変えてテキストを入れる資料を作成し、PDFで表示してみました。

まとめ

マップ系のアウトプットを利用して、レイアウトをすることも可能ですし、
出力したものをメールで送信させることも可能です。
レイアウトをキレイに変えることが出来るツールもありますので、
Alteryxのみで分析から報告資料まで作ることが出来ます。

是非使ってみて下さい。

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