データ連携に便利なAPI Alteryxで使えるツールの紹介

データ分析が、ドラッグ&ドロップ中心で簡単にできる”Alteryx”

APIを使うことで、扱えるデータの幅は広がります。
また、Alteryxはプログラミングが苦手という方でも扱えるよう、
ツールとしてまとまっています。

こんにちは、PR担当Saoriです。

”Alteryx”は、処理ツールをドラッグ&ドロップし、
線をつなげていくことで「ワークフロー」という処理の履歴を構築し、再生ボタンを押すことで、処理が実行できるため、
とても分かりやすいのが強みの統計ツール

ITに関わる仕事していると時々聞く 「API」
なじみのある方もいれば、何だかよく分からない。という方もいらっしゃると思います。

私もこの仕事を始めるまで知りませんでした。

今日はAPIに関する簡単な説明と、AlteryxではAPI連携を簡単に使えるようツールがたくさんありますので、
そのご紹介をします。

※今回ご紹介している設定画面のキャプチャは、 AlteryxDesigner2020.1 日本語版 を利用しています。

APIとは何か?

API(Application Programming Interface)

そもそも、APIとはどういう意味で何を指すのか?をご説明します。

APIとは・・・・「Application Programming Interface」 の略です。
システムとシステムの間でリクエストをやり取りするツールとして優れており、データ連携の容易さや利用の手軽さで多くの会社が利用しています。

なんかよくわかんないな、という方は、「簡単に情報を取れるツールや仕組み」というイメージを持っていただければ良いかと思います。
新規サービスを使う場合に、登録情報を入れるのが面倒なため、FacebookやGoogleの情報を使いますか?と聞かれることがあるかと思います。
あれAPIだそうです。

なお、APIにもいくつか種類がありますが、今回はその説明を割愛します。

APIを使うと、データの連携するのが簡易となり、
連携先のシステムを一から構築することなく、比較的簡易にデータを取得することが出来ます。
頭のいい人はこういう素晴らしい仕組みを考えてくれているんですね。世の中って素敵。

参考サイト①:http://e-words.jp/w/API.html
参考サイト②:https://data.wingarc.com/what-is-api-16084/

AlteryxとAPI

Alteryxは、APIを使って情報を取得することが出来ます。
また、それらがツールとしてまとまっています。
接続するために必要な情報が何かというのが分かりやすくなっています。

APIを使って出来る主なデータ連携

AlteryxからAPIを使って出来るデータ連携は
・Salesforceとの連携
・Microsoftサービスとの連携(One Drive/Azure など)との連携
・Googleサービス(Analytics/MAP/Bigquery/Sheets など)との連携
・その他APIサービスとの連携(Downloadツールを利用)
です。
他にもチャットワークやGoogleマップなど、ちょっとコツがいりますが、APIがあれば使えるようになる連携がたくさんあります。

 

AlteryxでAPI連携が出来るツール

AlteryxでAPI情報を簡単に取れるためツールとしてまとまっているのはこちらです。
こちらは、Connectors(コネクタ)カテゴリにあります。

AlteryxでAPI情報を簡単に取れるためツールとしてまとまっているのはこちらです。
こちらは、Connectors(コネクタ)カテゴリにあります。

Adobe Analytics tool
Google BigQuery Input/Output tool
Microsoft Power BI Tool (Publish to Power BI Tool
Marketo Input/Output Tool
Marketo Append Tool
Google Analytics Tool
Google Sheets Input/Output Tool
Salesforce Input/Output Tool
Salesforce Einstein Analytics Output Tool

その他、Connectors(コネクタ)カテゴリにあるツールはほぼAPIを使ってデータを取得するツールです。

また、ツールになっていないAPIを使いたい場合は、開発者カテゴリにある
Alteryx Download Tool ダウンロード ツール アイコン 画像 2019.1Download Tool
を使うことでデータ取得を行うことが可能になります。

ツール利用例

簡単にツールを利用した例をご紹介します。
今回は、Google Sheets Input Tool を使い、Excelに入っているデータと突合してみたいと思います。

①ツールをドラッグ&ドロップする
Google Sheets Input Tool を Alteryxのキャンバス(集計を実施する画面)にドラッグ&ドロップをします。
ツール毎に異なりますが、何の情報が必要でどういう設定をしたらいいか?が分かりやすくなっています。
設定後は必要なデータを選択するだけなので大変簡単です。

②ワークフローを作成する。
よく使うInput Data Tool データ入力ツール Alteryx アイコン画像 InputDataツールを使っているときと同じようにワークフロー(集計プロセス)を作っていきます。

③集計する
あとは実行して集計するだけです。
Googleスプレッドシートが違和感なく、データを変に別ファイルに出力させることなく、使うことが出来ます。

APIを活用したワークフロー(記事)のご紹介

過去にご紹介した記事では、より細かい使い方をご紹介しております。
参考にされてください。
・チャットワークのAPIを使ってメッセージ送付するためのワークフロー紹介
・GoogleマップのAPIを使って住所から緯度経度を割り出し、Alteryx上でマッピングを実現する方法を紹介
・Salesforceデータとの連携と集計を行っているワークフローの紹介

まとめ

今回は難しそうなAPIもAlteryxを使ってデータを取得することが出来る点について、ご紹介しました。

APIについては私も詳しく知らない部分あるのですが、とても便利です。
また、Alteryxからデータを難しい技術を使うことなく取得出来ることが少しでも伝わったら嬉しいです。
今回ご紹介したツールを使えば、
「ログイン→データを選択し→csvにダウンロード」
してから集計を行うというプロセスが、
「Alteryxを使う」
のみになると思っています。
また、ツールを使うたびに更新された最新の情報で集計・分析を行うことが出来る点も私は気に入っています。

大変便利ですので是非使ってみてください。

※会社のセキュリティ要件によっては、使えない場合もございます。
情報システム部や総務部などのご担当者様責任者様へ、ご確認されることをお勧めします。

Photo by Chris Liverani on Unsplash

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