製品紹介|Alteryx Designer/Server/Connect/Promote

Alteryx社が提供している4つのプロダクト
Designer
Server
Connect
Promote
についてご紹介いたします。

こんにちは、PR担当Saoriです。

”AlteryxDesigner”は、処理ツールをドラッグ&ドロップし、
線をつなげていくことで「ワークフロー」という処理の履歴を構築し、再生ボタンを押すことで、処理が実行できるため、
とても分かりやすいのが強みの統計ツール

AlteryxDesigner以外にも、Alteryx社はServer・Connect・Promoteと、製品を提供しています。

これらを使うことで、エンドツーエンドでデータ分析を行えるようになります。
今日はこの4つの製品について、ご説明いたします。

Alteryx Designer

Alteryx社のメインプロダクトであるAlteryxDesignerの製品についてご紹介いたします。
当ブログの記事や、ユーザーの皆様が「アルタリクス」や「アルテリックス」と言っている製品は
このAlteryxDesignerを指していることがほとんどです。

Alteryx Designer 製品概要

セルフサービスのデータ分析が簡単に行えるツールです。
250種を超える、”ツール”と呼ぶ集計や分析に関する機能が、分かりやすくアイコンとなっており、それらをドラッグ&ドロップ中心でつなげていくことで、集計や分析を可能にしていきます。
作成した集計や分析のプロセスは”ワークフロー”と呼ばれ、反復・再現が可能です。
数週間ではなく、数時間で集計や分析結果を出せるようになり、深い洞察を得ることが可能になります。

——————AleryxDesignerでできること——————
●データプレパレーション
●データブレンディング
●集計したデータのビジュアライズ(帳票やレポートとしての出力)
●空間分析
●RやPythonを使った予測分析

が可能となります。

こちらは、AlteryxDesignerの予測分析に関するPVです。
画面上に映る分析や集計結果については、AlteryxDesignerを使って実現可能なアウトプットです。
コードフリーで高度な分析を可能にする一部をぜひご覧ください。

Alteryx Designer 対象ユーザー・利用シーン

対象ユーザー

データを分析・集計されたい方であればどなたでも利用いただける製品だと思います。
・計を行う前の事前準備に手間がかかる
・何千、何万行にもわたるデータを処理するために1アクションに数時間時間が掛かる
・処理時間短縮のため、データ量を分割して処理を行う
・データ分析したいがアナリストを探す時間がない
プログラミング言語、コードと聞くと躊躇してしまう方

一説にはデータ分析をする人々の作業時間のうち、80%はデータの準備(必要なデータの検索や集計を行うためのデータ整理)に費やしていると言われます。本当にやりたいことをやる前に時間切れになってしまう、というお声もよく伺います。

AlteryxDesignerは、そういった方々の作業時間短縮や効率化だけでなく、予測分析や空間分析などの高度なデータ分析も行うことが出来、様々な方にとって、大変手軽で使いやすい素晴らしいツールだと思います。

利用シーン

データを扱う方であれば、業務のあらゆる部分において利用可能だと思います。

ビックデータの分析・解析
DWH作成、A/B分析、対象ユーザー抽出、RFM分析などのマーケティング
Alteryx R 統計 予測 Predictiveツール アイコン 画像 1RやPythonを使った予測統計
プロセスを抜本的に改革するデジタルトランスフォーメーション

ETLのような使い方から、データサイエンティストのような使い方、またRPAのような使い方を、
ツールをドラッグ&ドロップしていくことで、実現できるようになります。

なお、過去の事例を弊社ブログでも紹介しております、参考にしていただければ幸いです。
記事①記事②記事③

▲目次にもどる

AlteryxServer

AlteryxServer概要

AlteryxServerは、効率よくデータを分析・共有するためのデータ分析プラットフォームです。
AlteryxDesignerで培った知見や速やかなデータ分析プロセスを、個人から組織へ拡大・展開するには最適の製品です。

—————-AlteryxServerでできること—————-
・ワークフローの自動実行(スケジューリング)
・API経由でのデータ取得(ワークフローの実行)
・アプリ化したワークフローの配布(再配布)
・ワークフローの共有・シェア

などが可能になります。

の二つが、この製品を使うことで提供されます。

AlteryxServer 利用シーン

利用シーン

AlteryxDesignerで実現可能になった手軽で素早い分析を、組織全体で使っていくイメージです。

組織内でAlteryxを使っていくにつれ、様々なレベルのユーザーが出てくるかと思います。

機械学習や予測統計ワークフローを作成する【上級者】
上級者の作ったマクロやワークフローを使って分析を行いたい【中級者】
日々更新される結果を見たい【初心者】

上記の方々が、Alteryx Serverを使うことで、それぞれのレベルや目的に沿った使い方をすることが出来るようになります。

Alteryx のServer利用展開イメージでも、以下のように、どんどん拡大をしていくイメージとなります。
AlteryxServer概要図

※Alteryx社提供資料より抜粋

▲目次にもどる

Alteryx Connect

Alteryx Connect 製品概要

AlteryxConnectは、データを探求するためのプラットフォームです。

会社のデータを「見える化」していきます。

———AlteryxConnectでできること———–
・データがどこに存在しているのか
・そのデータの開示権限はどのように設定されているのか
・どの部署の誰が管理(管轄)しているのか
・作成したワークフローはどのデータを元に集計され、どうアウトプットされているのか?

というデータのカタログを持つことが出来るのがこの製品です。

また、ただデータの情報を保管・管理するだけでなく、SNSのようにコミュニケーションを取ることもできます。
社内のデータに特化した、Google検索+FaceBook というようにお伝えすると、理解いただけます。

Alteryx Connect 利用シーン

集計フローやプロセスが確定してしまうと、
・そのデータがどうやって集計されているのか?
・データの取得元は何か?
というのは分かりづらくなってしまうことが多いかと思います。
また、集計や分析に必要なデータがどの部署のどこにあるのか?を探すだけで何日もかかったり、
せっかく突き止めても利用NGとなってしまったり、
他には、同じ集計作業を複数部署が行っているなど、

全体で眺めることで、会社全体の状況であったり、発覚する無駄な点に気づくということが出来るようになります。

こちらがイメージの図です。
AlteryxConnect イメージ概要図
※Alteryx社提供資料から抜粋

▲目次にもどる

Alteryx Promote

最後にAlteryxPromoteです。

Alteryx Promote 製品概要

AlteryxPromoteは、エンドツーエンドのデータサイエンスシステムです。
AlteryxDesignerで作成したワークフロー(予測モデル)を、AlteryxPromoteを通じて予測の結果を確認し、
またパラメータを変えることで自分で予測を簡単にすることが出来る製品です。

データ分析行い、予測モデルを作成した結果、使われていない現実があると聞きます。
予測モデル作成は、専門的であるし、大変難しいイメージもあり、投入後に、あまりいい結果が出ていないと
変更をするよりも、使わない選択をされる企業(部門)あるようです。

予測モデルを作成する手間を削減するための製品となります。

Alteryx Promote 利用シーン

リアルタイムで予測モデルの回答が必要なもの、例えばレコメンドなどです。
ECサイトなどで買い物を行う際オススメ製品としてレコメンドされることがあると思います。クリックや検索したものがすぐオススメに反映されて驚かされたこともあります。

そういったことを使う際に利用します。

なお、AlteryxDesignerでワークフローを作成し、その結果をPromoteにデプロイ(送信)し、
RやPython、JAVA、PHP、Salesforce、Ruby、Node.jsが使いやすいようにワンクリックで変換をしてくれます。様々な製品に対応している点は強みだと思います。

エンジニア部門やそのレベルの知識を持っている社員に依頼していたことを簡単に変換してくれることで、
導入のハードルを減らしていると思いました。

AlteryxPromote イメージ図

▲目次にもどる

まとめ

今回はAlteryx社の4製品をあらためてご紹介させていただきました。
4製品の概念をまとめると、以下のようになります。

Alteryxプラットフォーム 概念図
※Alteryx社提供資料より抜粋

書いていて感じたのは、Alteryxの製品には”+α”の要素が多いなと、感じました。
そのため、今までの概念の延長で考えると、「あまり変わらないな」と思う部分もあるかもしれません。

今後、さらにデジタル化が進んでいく中で分析ツールを検討される際、
会社様にとって最も良いツールを選んでいただければと思いますが、

その際、Alteryx を選んでいただれれば、嬉しいです。

今までにないデータ分析に関する体験が、出来ると思います。

各製品について、実際に見てみたい、より詳しく知りたい方は弊社お問い合わせフォームからご連絡いただければと存じます。
当社のエンジニア・アナリスト社員はAlteryx認定資格保持者です。ご安心ください。
※参考:Alteryx TOP

▲目次にもどる

Alteryx(アルテリックス)を14日間無料でご体験いただけます。
トライアル期間中の利用に関してのご質問回答や、サンプルワークフローの提供(簡易的なもの)なども行っております。14日間のフリートライアルはこちらから

Alteryx(アルテリックス)のお見積りや、データ分析に関するご相談は「問い合わせページ」にて承っております。
お気軽にご相談ください。

お見積もり依頼などのご相談はこちらから

 

関連記事

  1. web解析・ウェブマーケティングに便利なRegEX(正規表現)ツール

  2. Alteryx 実力試しの資格試験

  3. Alteryx ETL 概念図 EAI

    機能|ETLツールとして必要な機能を備え持っているAlteryx

  4. PR活動 | IT導入補助金、データサイエンティスト協会協賛など

  5. Alteryxをダウンロードしてみました。【14日間お試しが可能】

  6. Excel vs Alteryx

フリートライアル(14日間の無料試用)