LHit|Alteryx事例2:消費財メーカー 海外拠点のデータハンドリング事例を適用

事例2:メーカー 海外拠点のデータハンドリング事例を適用

欧米では、Alteryxによるデータ活用も進んでおり、手本とするべきデータハンドリング事例が多数存在している。
なお、海外企業のデータを扱う部署では、Alteryxの操作は必要なスキルとなっている。
欧米拠点で利用されているAlteryxを導入し、業務の効率化を進めることとなり、その導入支援として、基本的な操作から実際の業務を効率化するための講義を開催。
Alteryxを導入し、データハンドリングの作業時間は大幅に削減でき、調達コストダウンの業務に時間を割くことが出来ている。

概況

Excelでは、データ量・行数が多いと処理が重くなり、関数を利用して集計を実施するにもフリーズしてしまうことも多々起きていた。
早期にAlteryxを習得し、加工・集計の効率化を進め、業務改善に取り組む必要があった。

課題1: Alteryx担当はプログラム未経験者

・Alteryx以外の分析用ソフトウェアは、データ加工処理を行うをアイコン(*1.)ダブルクリックで開かなければ、設定した値を参照できないこともあり、確認が面倒なうえ、流れで確認することが出来ない。
・別のソフトウェアでは、コーディングが簡単に記述できるため、属人的に記述され、処理の検証も行わなくてはいけないので、確認に時間が掛かりすぎる。

 

課題1解決:初期導入者様向けセミナーを開催

レベルや要望に沿ったセミナーをオリジナルで作成し、Alteryxの基本的な使い方から、業務で必要なワークフローの紹介を実施。
5回のセミナー開催後には、Alteryxを使った簡単な統計分析や、通常業務でもExcelの代替ツールとして、日常的にAlteryxを使うことが出来るようになった。

課題2: Excelを使ったデータ加工・集計の限界

帳票同士の突合をする際、VLOOKUP関数を使った付け合わせを複数回実施する必要があり、作業の途中で処理が重くなる、Excelがフリーズしてしまうなどの問題が日々発生していた。
回避するため、Excelでスムーズに処理できる量であった「ひと月分」を何回も繰り返さなければならず、1年分の集計が必要になった場合は、同じ作業を12回繰り返さなければいけない手間が発生しており、課題であった。

課題2解決: Alteryxを使うことで課題が解決

Alteryxは数億レコードのデータも処理が可能なため、データ量が多いことでの処理時間増加や、フリーズしてしまうなどの発生は無くなった。
データ結合(突合)に関しても、Alteryxを使うことで数分掛かっていた処理が数秒で完了、1年分の処理も一度に実行することが出来るようになり、今まであまりできなかった集計後の結果を元にディスカッションする時間が増えた。

Alteryxの利用方法

その他、様々な業務でAlteryxを活用されています。
● 各種レポート作成など日々の集計業務
● webスクレイピング機能を使った、為替や材料の価格収集業務
● 複数の伝票を比較し、類似率算出(名寄せ作業)
→→企業名や勘定科目などの文字列を”あいまい検索”にかけ、目視で行っていた作業を効率化。

その他ご不明な点、詳細説明をご希望でしたら、お問い合わせページより、ご相談ください。
お問い合わせページはこちら

フリートライアル(14日間の無料試用)